徒然なる儘に ・・・ ④

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

コマツは1993年次から策略を練っていて、私(平和憲法記念日)、祖母(平和憲法公布日)を持つ家族を狙っていた・・・。

コマツ川崎OB会 会長 山田荘一氏の出生年月日が判明すれば、一目瞭然なのだが。

 

恐らく、山田氏の粗暴さ、残虐性、暴虐ぶりというのは、山田氏の家族から培われたのではないのか、と推測はされるものの。

 

私は占い師ではないのだが。

 

氏の全人格の成立とは、恐らく、氏の出生年月日に殆ど起因するのではないかと、推測しています。

 

山田氏が中等学校を卒業してから、コマツの養成工として、勤務しながら、コマツの養成校に通学していた経緯もさることながら、コマツは山田氏の残虐性を社として、多いに期待し、氏はコマツ川崎工場での勤務ぶりを買われたのだろうが。

 

氏は確かに油機製造部工作課という一部門だけにピントを合わせるのであれば、それは、直接工員としては、有能だった人かもしれないけれど。川崎工場で当時43歳として、30年前後、コマツで飯を食えば、頭の先からつま先までコマツ人であろう。

 

小松製作所という社風が如何に暴虐で残虐な企業風土を成しているのかは、山田氏の全人格=コマツの企業風土なのだから。氏の私への態度を視れば、いや、氏の敵対敵視という態度は完全に娑婆であれば、傷害罪に相当するので、その罪を工場内という社内という場、いわば、密室の行為だとしてしまえば、事なきを得られるであろうと踏んだのが、当時、小山工場総務部総務課長であった、筆谷欣五郎(現在:富山県氷見市在住)氏であった。恐らく、推測だが、氏は大阪工場(枚方工場)の特機部門(軍需部門)の主査であった経歴を買われて、小山工場総務部総務課長としての任を与えられたと推測され、恐らく、氏の最終学歴は、早稲田大学法学部だな。

 

以前にも記載したが。人間の世界を蛸の世界に例えるならば、

 

黒蛸たち・・・・・法学・経済学・軍事学に長け、饒舌で、人を愚弄し、騙すことが上手い狐や狸の類であろう、蛸

 

赤蛸たち・・・・・数理学・機械工学・金属工学・基礎物理学・応用物理学・基礎化学・応用化学・生物学・情報工学・地学など、主に数字を扱う学問に頭角を現し、情熱家で真面目で正直者の類であろう、蛸

 

白蛸たち・・・・・宗教学・哲学・文學・藝術(美術・音楽・漫画・書道)に長け、純粋で少年少女のような心根を持ち、成人であっても、どこか、心にあどけなさを遺した、童話作家のような無垢なひとたち、性的には白で、童貞・処女が多そうな、純白で穢れの無い、誠実な蛸

 

一番、富貴なのは、黒蛸を巡って、大学試験であれば、難易度が法学を頂点として、下位になっていくのでね。

 

山田氏は詐術が得意で、怒鳴り・威嚇・暴力・暴言で相手を屈服させる、黒蛸

私は情熱と誠実さをもって、冷静・沈着・礼儀・作法で相手を懐柔させる、理論派で、紅白蛸

 

この二人の関係が互いの出生年月日からして、関係が破綻することを故意に狙ったのが、コマツ人事部だ。

 

詰まり、私が精神的に不調となることを故意に狙って、その後の大規模な自然災害で、自社の建設機械を爆発的に売りさばいて、バブル経済崩壊後の莫大な赤字解消として、コマツの政治利用として採用されたのが、私だ。

 

コマツはその前に一計を案じた。恐らく、日立製作所が怪しいのだが。1992年次に私は企業の内定を貰うために企業面接に出掛け、その際、赤塚(慎也)氏(99年次 名大講師)と共に日立製作所日本電気社で脳のMRI画像の撮影を当時の若手研究員たちに承諾したのだ。

 

その際に謎の光線を浴びているので、その際に恐らくだが、脳幹辺りに半導体製造に通じていらっしゃれば、判明する話題であるが、脳幹を基盤として、体外の人工知能(個別毎)とアクセス可能な熱的な投射を謎の光線から浴びることで、自分の意思と無関係に人工知能から送られる怪電波(怪音波)を93年の配属日と同時に発動するよう制御スイッチをコマツの幹部は持ち合わせていた可能性が高い。

 

診断名は手ごろな精神病疾患名として、統合失調症心的外傷後ストレス障害適応障害に見せかけた、「幻聴」

 

この「幻聴」は心的活動から発する異音ではなく、外部(人工知能)から発せられる、波長に応じて、鼓膜を通じて、音波に変化し、精神科医に事前に裏金を渡して、虚偽の診断名(企業として、企業責任が問われない診断名)を付与することで、企業責任の追及を逃れ、それだけに留まらず、その後の企業の利潤を考慮して、例えば、コマツであれば、元々、私が天候や大地を巡って、超人的な能力を保持していることは、私の出生年月日から推測されるから、その能力を自社としての利益に還元するために、コマツは31年も、私用の人工知能を発動させ、内耳、牛耳に装備した、人工的な体内基盤にアクセスすることで、私の鼓膜に異音(人の聲)を発動させることで、私の精神状態を著しく故意に悪化させたと見せかけて、私を確実に精神病であるという担保を得たいがための詐術を弄したのである。

 

コマツの目論見は見事に的中し、私を巡ってでの直属であった、上司、山田荘一氏はコマツ川崎OB会の会長職に就任し、

http://www.komakawaobkai.sakuraweb.com/

 

私を93年11月時、現下に統合失調症であり、君は私傷病だとし、コマツの本社での受診記録を改竄して、ホテルの一室で、故・林峻一郎精神科医産業医)との受診を強要したのが、当時、小山工場総務部総務課長であった、筆谷欣五郎氏(現:富山県氷見市在住)であった。氏はその後、コマツの関連企業の社長職に栄転。

 

そして、事が大袈裟になることを恐れた、氏は栃木労働基準監督署労働審査官であった、鈴木隆労働審査官に賄賂を贈り、完全犯罪を氏は狙い、その目論見は成功裏に終わった。

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