殺すな!
という小さき聲も虚しく・・・。昆虫たちは私の視界に映る限り、惨殺の山でしてね・・・。
矢張り、2023(令和五)年8月2日(水) の日は、空を水色で白(精液)が飾ってあって・・ね。海は、海岸から離れるほど、更に、青黒いのよ。
嗚呼、唖!
来世は、どこの宗教だか、不明だけれど。不殺生な世界で、ごはんを食べない世界にあなた方は逝くと思われます。
此の世は結局、前世の罪を払拭できなかったために、来世は誰もが一人も漏れなく、いい世界に逝くの、(来世)
唯、此の世、恨み・憎しみなどの酷い、悪感情に苛まされた儘、例えば、殺害される。(自殺)はそうではないかも・・・・。
此の世にあなたの魂が遺ってしまうかもね。
それは阿弥陀仏的でもあり、お釈迦様的でもあるとおもうけれど・・・。
そうは甘くないのが、生であり、本来、生とは聖の筈だが。
悟りは遠く、生の道程は只管、厳しい童貞でもあり、道程かもね。
童貞と処女だらけであれば、戦争は起きない筈
何故なら、軍艦の主砲は凸と凹で構成されており、童貞の場合はナニの色具合が証明しているけれど。処女の場合は処女膜が証明するけれど。(カモノハシ)がそうね・・・。
ですけれど。過激な運動等で、処女膜は破れてしまうし、元々、機能として、子宮がない女性❓もいらっしゃるのでね・・・。