3人のアドルフが登場する手塚治虫劇画の金字塔の一つですけれど・・・。
帝国陸海軍の高官のエリート軍人
である、父親が
拳銃で
息子が共産主義活動をしていて、その息子がスパイをしているのですね。
父親が息子の頭を拳銃で撃ちぬくシーン・・・
一番、記憶に残っているシーンかもしれませんね・・・
或る意味、同じ、
1954年7月29日(木)生誕の岸田氏と志位氏・・・・
この二人を巡って・・・・
岸田が帝国陸海軍の軍人エリート
志位が共産主義の大ボス(息子)
政局の今は厳しい限りですけれど・・・