生きることは惡だと熟知しつつ、惡の美学を追求し、惡の高笑いを挙げるのがフジテレビ社。
例えば、フジサンケイというのは、惡は惡で、惡でしかない、諦めない精神。惡の権化が政府高官であることに対する、賛美ですかね。
苦しむだけが人生ではない。浮世に笑いが何故、ワルイ❓
あなたはヨワイ・・・。政府という惡の王者に食べさせてもらうしか、無いでしょ❓という悟りと諦めとニヒリズム
悪政を善政だと論理のすり替えが大きい新聞社。政府擁護新聞社
快楽主義=オプティズム
対する、赤旗では・・・
生きることは惡の精神であってはならぬという、教訓と、古代哲学の叡智を彷彿させるのが赤旗の醍醐味かもしれない・・・
嗤いが少なく、党員には高学歴者が多いが、科学で人間は救えないことが熟知しつつ、古代宗教の叡智とその恩恵を現代に生きる我々に教訓を仰る、人間叡智と科学との融合とその相克、かな・・・
人生が苦しいのは当たり前。苦しむことを率先し、苦しみの中で産声を上げる創作物に意義を覚える新聞社・・・
禁欲主義=ぺシティズム
相剋・相克(読み)そうこく
精選版 日本国語大辞典 「相剋・相克」の意味・読み・例文・類語
そう‐こく サウ‥【相剋・相克】
〘名〙